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[email protected] menu 中の人 ベトナム現地採用ブログ ベトナムの建築事務所に転職した男のブログ see how to add your own slides here paint a picture are you shopping anywhere, changed the color of your hair, are you busy? 建築家がベトナムで働く理由 posted on 01/13/2018 11/30/2017 by vaiodiver25 2012年秋、私はロンドンの建築専門学校に通っていた頃、ベトナムで起業する友人からベトナムで建築家として働くことを勧められました。憧れのロンドンということもあり、一度は断ってしまいましたが、3年後に再び誘われ2016年より友人の会社に雇われる形でベトナムで建築家としてのキャリアを再スタートしました。 一度は断ったベトナム就職を、なぜ東南アジアのシンガポールやタイではなくてベトナムを選んだのでしょうか。一つは友人がいて誘われたのも大きいですが、他にもあります。 1)活動 ポストvvvviiブームの経済成長に沸くニューヨークとシカゴで働けば、こんなに楽しいことはなかったでしょう。ロンドンもすごい、産業革命の時代なら、ロンドンで働いたかも知れません。シンガポールではお金にものを言わせたようなビッグプロジェクトが計画され進行されています。ベトナムも大きな計画がありますが建築デザインとなると微妙です。しかしベトナムは商店建築、いわゆる内装においてこれからという時期です。日本人社長で有名なピザ屋4pc(フォーピース)などがおしゃれな内装なのもあってお客さんが多く入っています。このことから、内装デザインをメインにやってきた私としては活動をここに移してもチャンスがあると考えました。 2)人々 アジアは急速に発展していて、街は人で混み合い、世界で最も騒々しくなっています。そしてここの人々には家をたて、公共のインフラと交通網を築き、その利益の恩恵を皆が享受しています。市場はとにかくデカイです。アジアの中高所得層が急激に増えてケタ外れの経済成長を後押ししているのですね。今は商店の内装デザインがメインですが、そのうち大富豪のお家をデザインできる日が遠くないと考えています。 3)スピード アジアの建設ラッシュはまさにクレージーな勢いです。雇い主がハイピッチで公共サービスの充実を勧め、世界基準で10年もかかる仕事をアジアでは安い労働力を使って数年で実現します。言い換えれば私は5年間のキャリアでプロジェクトをいくつも完遂できるのです。 4)お金 バブル景気となっているベトナムにおいて、商店建築の場合の予算は青天井で、質の良いデザインや市場性によりお金を費やしています。政府もデザインの価値を認め始め、都会性を発展させて世界的に街が知れ渡ることに関心を示しています。 posted in 就職・転職 , 建築 tagged アジア , 就職 , 建築 , 転職 ベトナムの建築と都市化への情熱 posted on 01/03/2018 11/30/2017 by vaiodiver25 この30年間でベトナムの都市開発は急速に進んでいます。ベトナム・プラス誌の指標によると、2009年には629の都市エリアの中で19.6%の開発率でしたが、2016年度では802の調査対象において36.6%の数値を示しています。 ロンリー・プラネット誌によると、ホーチミン市がその典型で、商業と文化の「ハイオクタン都市」と称されています。 街案内のガイドブックには「ホーチミンの建物は、フランス植民地時代のものから近代の鉄とガラスのモニュメントを組み合わせて進化させたものです」と記載されています。「最高の観光名所はフランス植民地時代、インドシナの真珠と呼ばれた当時のサイゴン市に遡ります。その時から文化遺産が次々と加わり、いまは近代建築の要素が味付けされているのです」 この街のデザインは急速な国際化に伴って創造的で目を引くものとなっています。首都にそそり立つビルの中にあって特に目を引くのがrmitベトナムデザイナー専門大学です。この大学では街そのものを生きる図書館と捉え、急成長する都市の中で学生たちの知識と専門性を育てています。 「rmit大学では世界水準の教育と国際的な環境を提供します。オーストラリア・メルボルンに広大なキャンパスを持つrmit大学の姉妹校なのです。」大学はprし、卒業生たちがイノベーティブな仕事をしていることを強調します。 1990年に開校して以来、rmitは地域に根ざした活動を展開しています。冒険的な演習と差別化の観念の元、今年は建築修士の名誉ある学位を新設しました。これは実社会の経験とデザインの実績を兼ね備えた学位です。メルボルンキャンパスのプロ育成プログラムで育った生徒たちは、2年間の教育課程で更に受賞歴のある建築理論と一流の学問を、地域を海外のパートナーのと革新的かつ現実的な生活とコラボしながら学ぶのです。 rmitの建築修士課程はこの分野の他のプログラムと異なり、単に技術を追求するものではありません。あらゆる文化の素養を持つ経験豊富な指導者がアジア建築の旅を主導します。オプションでホー・チミン、バルセロナ、メルボルンで学ぶことができるこの課程は国際社会で研究と体験の本質を実現する独特のもので、比類なき素晴らしさです。 研究分野と並行して、rmitは建築修士課程を一流のphdのプログラムにも組み込んでアジア全体のデザイン界に関わろうとしています。 rmitメルボルンキャンパス卒業で傑出した建築修士のタン・ヒュン氏は「ベトナムの都会の情景は独特で、ペースが速く、色彩、音、匂い、生活感に満ちている」と表現します。「この街の文化の多様性はまた、rmitベトナムの生徒たちのデザイン思考や素材とアイディアを発展させるインスピレーションに満ちています。」 「rmitの5年間で私が学んだ最大の成果は、『グローバルに学び、ローカルに活動する』です。ベトナムに戻って新たなキャリアを積む時に、この考えが活きました。」「国際的視野で知識とアイディアを吸収し、スキルを地元で展開することは、本当に役に立ちました。地元の才能を世界の知見で伸ばすことができたことを誇りに思いますし、その後の成長の大きな糧になったのです」 ホーチミンは急速に発展しつつ、自然体で建築デザインの中心地になることでしょう。rmitのように体験演習を推進する教育機関の卒業生たちが、この街の先頭に立って発展をリードしていくことでしょう。 posted in 建築 tagged ベトナム , 建築 , 情熱 , 近代化 , 都市 ベトナムで建築家として働くことは可能か? posted on 12/30/2017 11/30/2017 by vaiodiver25 建築業は他の仕事に比べて海外で働きたい人が多い職業だと思います。私も若い時は北欧やアメリカ(ニューヨーク)への憧れが強かったです。実際、ニューヨークとロンドン、スウェーデンには短期ながら留学と称して、働いたことがあります。 ベトナムで働き始めたきっかけは、ベトナムで不動産業と飲食店を経営している友人から、「内装施工関係のニーズが凄いよ」と言われ、ベトナムへやって来ました。会社を立ち上げるのでも良かったのですが、金銭的な事由から友人が設立した会社に雇われ社長として現地採用となりました。 このブログにたどり着いた人は海外で建築関係の仕事にたどり着いた人ばかりだと思いますので、今回は海外で建築関係の仕事の探し方などについて説明いたします。 ベトナムのことがメインとなりますので学生の方には優良な情報が含まれていないかと思います。それはベトナムで働くには労働許可証の取得が必要となります。その取得条件が大学卒業以上で就労経験3年以上と言うことが決まっているためです。また専門学校を卒業した場合は、建築関係の学校であれば4年以上の就労経験があれば就労許可を取得できるのですが、そうじゃない場合はワークパーミットの関係で就職が難しいか買い叩かれることがあります。 では、本題にへと入っていきます。 建築家が海外で就職や転職する方法は大きく分けて3つで①コネ②運③紹介会社です。 ①のコネは、今回の私のように友人や知人が海外で働いていたり、会社を立ち上げたりしていれば、転職することが可能となります。ベトナムに来る前に3回、海外で働いた時は全てコネでした。その時のコネは、ニューヨークでは専門学校に通い、ロンドンでは語学学校に通い、スウェーデンでは見本市など知り合ったスウェーデン人に頭を下げるといった感じでした。コネを利用する場合は、待っているだけでなく行動力も必要です。 ②の運は、働いている会社が海外に支店を出したり、海外支店への赴任だったりですかね。ただ、これは駐在員となるので、転職というわけではないですが。 ③の紹介会社とは、現地にある人材紹介会社やエージェントを利用するということです。コネがなければ、現地(今回だとベトナム)にある人材紹介会社や転職エージェント会社を利用し、彼らが持っているコネを利用させてもらいましょう。 普段、ベトナム人の従業員を紹介してもらっておりお世話になっている人材紹介会社さんが日本人の紹介もされているということでしたので2つリンクを貼っておきます。 ○ 人材紹介会社 キャリアリンクベトナム https://kyujin.careerlink.asia/vietnam ○ 人材紹介と通訳・翻訳派遣専門サービス j−saigon http://jsaigon.vn/?lang=ja 最後に私がベトナムや東南アジアでの建築関係の転職を薦める理由は、活気があり成長力がすごい土壌なので日本では会えないような人とも会え、一緒に仕事をすることが出来ます。これが何と言っても魅力です。そして周りに比べれるような同業者が少ないので信頼を得ることが早く、結構なんでも好きなことをさせていただいています。なのでチャンスがいっぱいあるように感じています。 posted in 家具 , 就職・転職 , 建築 tagged ベトナム , 働く , 就職 , 海外 , 現地採用 , 転職 日本ペイントがデザイン・建築物コンテストを行っている件について posted on 12/26/2017 11/30/2017 by vaiodiver25 日本ペイントがデザイン・建築物コンテストである「アジアの若手デザイナー賞(ayda)」が行われています。 日本ペイントはアジアno1のペンキメーカーなのは有名だとは思います。私がベトナムで務める施工会社も、日本ペイントはお付き合いがあります。こちらでも結構有名です。先日、ホーチミンの中心部を歩いていたら、工事現場の壁に大きな看板がありました。 このコンテストは、アジア地域から建築デザイナーと設計者を育成すると言うプロジェクトで主にインドを含むアジア地域(15カ国)が対象となっています。また建築と内装デザインの才能ある学生を発掘することを目的としています。 このコンテストに入賞すれば1000ドルとマレーシア留学の副賞がつきます。 最後に日本ペイントについて説明いたします。日本ペイントはアジア最大のペンキメーカーですが、駐在員の方だけでなく現地採用の日本人も採用されている会社です。私もすごくお世話になっております。 日本ペイントは135年の歴史があり、アジア1のペイントメーカーと言うこともあり世界のトップメーカの一つです。高品質のペンキと塗装技術を持ち、装飾、産業機械、自動車分野で事業を行っています。何年もかけて、日本ペイントは技術革新により、イノベーションと環境保護を主眼とした製品を生み出し続けています。技術革新によって、同社は消費者と社会に 貢献しています。子会社を含め同社は日本、シンガポール、マレーシア、韓国、中国、インド、パキスタン、イギリス、ドイツ、ギリシャ、ロシア、ベトナムなど31カ国に展開しています。 posted in asean , 建築 , 日本 tagged アジア , コンテスト , デザイン , 建築 , 日本ペイント 家具の輸出は基準を満たすこと posted on 12/22/2017 11/30/2017 by vaiodiver25 「家具の輸出業者は今後、輸入する諸国のより厳しい規則と基準を認識しなければならなくなるでしょう。」 先日、ホーチミン市で開かれたセミナーで、代表者が述べました。 ホーチミンの手工業と木材産業協会の代表 ユー・バン・ハン氏が、「自由貿易協定の合意で関税障壁が無くなったあとは、技術の障壁が新たに立ちはだかる」と言いました。「木材保護の法規制を守るだけでなく、家具製造業者は製造・貿易・安全・制作物において社会的責任にもっと留意しなければならない」と彼女は続けます。「生産者は最後の仕上げに使うホルムアルデヒド、樹脂、木材、仕上げの塗料などが認可された基準を守ることを保証しなければならないのです。」「各市場でそれぞれの基準がありますから、売り手はその要求一つ一つを理解しなければなりません」 安全機関(ul)環境部で化学物質を管轄するスコットステディー氏によると、アメリカには消費者保護のために厳しい決まりと基準があります。 2010年6月、木工生産のホルムアルデヒド基準が有害物質規制法(tsca)の一部に組み込まれました。そして同月、アメリカ環境省がtscaに則った決まりを公表しました。 ホルムアルデヒドは無職で室温でも発火するガスで、強い毒性を持っています。ホルムアルデヒドに触れると肌、目、鼻、喉に異常をきたします。さらに過剰摂取すると、ガンの原因にもなります。ホルムアルデヒドがよく使われるのは、産業樹脂、接着剤でそれらは木材加工で使われることがあります。 加えて、アメリカには厳しい安全ルールと基準があって、cpscルールや産業界で取り決めた基準を満たさないものはリコールされます。 ulの家具家財部門の国際取引部門長 ガスプ・バリザン氏によるとこの2年間で37,00の椅子・アウトドアグッズなどを含む地場製品が規格外だったため、リコールされています。リコールされるとブランドを傷つけ、弁護士費用や事態収拾により多額の費用がかかります。生産者は決まりと基準を理解し、輸出の際は逸脱しないように注意を払わなければなりません。またリスク回避のためには、検査基準を厳しくし、リスク判定の検査をし、第三者の検査を受ける必要があるでしょう。 ベトナム商業産業議会の会長・パム・ティー・ツ・ハン氏によると、「ベトナムの自由貿易対象が多方面にわたるため、木材産業は品質を強化しなければなりません。環境に優しい製品を好む消費者に受け入れられるためには、地方の生産者たちはグリーンガードの認可を受けたり、マーケティングを強化したり、ブランド力を高めたりする努力が必要」と、彼女は主張します。ハン氏によると、ベトナムは木工品輸出では世界5位にランクされています。 昨年は6,900万ドルの木工品輸出高があり、今年は7,500万ドルに増えると見込まれています。 1年の木工品の世界取引総額は4,670億ドルあり、ベトナムはその1.65&を占めるに過ぎません。従い輸出を増やす余地はまだまだあるのです。 しかし、新規市場開拓には技術進歩と、品質の認可を受けることに注力しなければなりません。 posted in 家具 , 海外情勢 , 輸出 tagged 国際 , 基準 , 家具 , 輸出 海外で働くまでの準備として posted on 12/20/2017 12/07/2017 by vaiodiver25 あなたは海外で働きたいですか? あなたは正しい場所にいるという理想理想主義者は世界中で多くのチャンスを得ています。まずは、あなたが働きたい国を見つけてください。そして何の仕事をしたいか考えてください。 これらが出来ると、これからの内容がとても参考になると思います。 仕事を探す前に知っておくべきこと 自分自身の母国語以外の言語レベルがどれぐらいか。英語であれば指標を計ることが良いです。例えばtoeicなどの試験を受けるとかです。toeicが600以上あれば、仕事の幅が広がります。面接時には日常会話以上で話せないといけません。 就労ビザの取得条件をクリアしているかどうか。これについては、ほとんどの場合大卒であれば問題ないです。ただ新卒だと厳しい場合もあります。 現地での給料相場がいくらか。東南アジアはシンガポールを除けば、日本でもらっている給料と同じ額をもらえる職種は限られています。私が知る限りitエンジニアか医者くらいしか思いつきません。もしくは日本でも有数のブラック企業で相場の賃金の半分以下で働いていた場合です。それくらい、日本よりも給料が上がるケースというのは稀と言うことです。 どのようなスキルが必要かを知ること 先述した内容と重複しますが、必要なスキルとして言語があった場合は言語の習得が必要になると思います。それ以外の資格が必要な場合は、現地で取得できるモノであれば現地で取得しても良いですが、現地の言葉ができなければ取得できない場合が多々あります。 働きたい国のことを知る ベトナムのことを知ることが重要です。地球の歩き方に書かれているような一般的な情報だけでなく、現地在住者のブログなどを読んで生活情報などを知ることが重要です。特に気候などの知識は必要です。働く前に得られる情報の多くを調べておくと、滞在を始めると非常に便利です。 短期海外研修・インターンシップなどに参加する ギャップイヤーであったり、大学生活であったり、時間に余裕があれば短期間の海外研修やインターンシップなどに参加することをお勧めします。それは実際の生活だけでなく、働かないと得られない情報をえることが出来ます。 またやりたい仕事の日本との違いを理解することも出来ます。 posted in asean , 就職・転職 tagged ベトナム , 就職 , 海外 , 海外就職 , 転職 螺鈿細工のメーカーの悩み③ posted on 12/18/2017 11/30/2017 by vaiodiver25 「中国人だけが最高級の材木を買い付けるけど、ラオスやカンボジアでは取れなくなっているね」 伐採規制が機能しているも言えますが、そもそもかつてほどのローズツリーがなくなってきているのかも知れません。 世界食糧農業機構(fao)によると、1990年はカンボジア国土の73.3%が森林に覆われていたそうです。しかし2015年のその数値は53.6%にまで落ちています。フック氏は「森に行ってもローズツリーはもうありませんよ。タイの保護地区にでも行かない限りね。供給されなくなったということですよ」と言います。世界資源機構の報告では2001年から10年の間にカンボジアの樹木は世界で最も速く減っていて、ゴムのプランテーションにとって変わられています。 理由はともあれ、資源はかつてほど豊かではなくなっているので、ドンキーの工房主達は他の市場へ進出したがっています。 「計画では
Informations Whois
Whois est un protocole qui permet d'accéder aux informations d'enregistrement.Vous pouvez atteindre quand le site Web a été enregistré, quand il va expirer, quelles sont les coordonnées du site avec les informations suivantes. En un mot, il comprend ces informations;
WHOIS LIMIT EXCEEDED - SEE WWW.PIR.ORG/WHOIS FOR DETAILS
REFERRER http://www.pir.org/
REGISTRAR Public Interest Registry
SERVERS
SERVER org.whois-servers.net
ARGS biodiversite2007.org
PORT 43
TYPE domain
RegrInfo
REGISTERED unknown
DOMAIN
NAME biodiversite2007.org
NSERVER
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NS2.SEDOPARKING.COM 209.200.165.74
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